梅雨本番 広がる髪をなんとかしたい

梅雨を乗り切るくせ毛対策

いよいよジメジメが嫌になってくる季節がやってきました。髪が広がったり、ぺたっと潰れたり、うねったり、髪が決まってくれないと一日が憂鬱になりますよね。しかし…きちんと対策すれば雨の日でもスッキリまとまる髪が作れるんです。

なんで雨の日って髪が広がるの?

梅雨本番 広がる髪をなんとかしたい

実は日本人の92%は先天的に直毛。しかし今では女性の7~8割がくせ毛だと言われていて、これは間違ったヘアケアやダメージなどによってくせ毛になってしまっているんです。

間違ったケアって?

「ドライヤーの熱は髪にダメージになるから」と髪を洗ったあと自然乾燥はNG。

濡れた髪はキューティクルが傷みやすい状態になっており、そこに布団や洋服での摩擦が加わると、簡単に傷ついてしまいます。

ポイントは

ドライヤーの風をあてる前にタオルドライをしておくこと。水滴が落ちないくらいの半乾きになってから、ドライヤーをかけるようにしましょう。

ドライヤーは毛先ではなく根元を乾かすように。ある程度乾いたら冷風に切り替えると、より髪ダメージをおさえることができます。

ドライヤーを使う前には、アウトバスのトリートメントも忘れずに!

髪が湿気を吸収するとくせが出やすくなる

湿度は曇りの日で50%以上、雨の日になると80%を超えていきます。この水分が髪の内部まで吸収されてしまってクセが出やすくなってしまいます。

梅雨の時期は6月〜7月とくに7月は天候が不順で梅雨の時期が長引く湿度も高い

髪が広がってうねるのも湿気

髪が湿気で水分を吸うことで髪が柔らかくなり水素結合が切れてしまうからです。せっかくブローをしたにの時間が経つと、うねったり広がったりするのは、水分で結合が切れてしまうからなんです。

ぺたんこ髪も湿気のせい

髪の毛が細かったりハリやコシが足りなかったりすると、湿気によってキープ力が弱まりボリュームダウン。ぺしゃんと潰れちゃう人は、髪が細かったり頭皮がオイリーなことが原因なんです。

髪のうねりを防ぐお手入れのコツ

湿気で髪がうねるのを防ぐための、手軽な方法がブラッシングです。 ブラッシングをすることによって髪と髪の間に空気が入り込み、湿気をためにくくするのです。さらに、偏った髪の水分をバランスよく広げる効果も。

☆スタイリング☆

スタイリングのときには、オイル系のトリートメントやスタイリング剤を使うと、髪の表面をコーティングして、水分の吸収を防いでくれます。

スタイリング剤は、髪の内側にもつけるのがポイント。髪の広がりをおさえようと、ついつい目につく表面ばかりつけてしまいがちですが、髪全体にきちんとなじませるようにしましょう。

ワックスを使うときは、少量を髪の内側につけるとまとまりがよくなりますよ。

ボリュームは内側からでていますので表面だけじゃなく内側にもON

スタイリング後に髪が広がってきてしまった場合は、ヘアオイルを軽くなじませると落ち着きがよくなります。サラッとした使い心地のミストタイプがオススメ。

☆アイロン使用する☆

梅雨本番 広がる髪をなんとかしたい

通常の温度より高めに設定をします。ストレートアイロンはスライスを薄く取って伸ばしてストレートにします。

コテで巻く場合は細目のコテで巻いてヘアスプレーを内側に表面は軽く振りかけてスタイルをキープします。

☆注意☆
アイロンの使用は効果的ですが、髪に大きな負担を掛けてしまいますのであまりオススメはできませんが、一時的な梅雨時期の対策としてはやむ得ないことだと思います。