こんにちわ^^
早速にお客さんにプルームを縮毛矯正で体感して頂きました。
縮毛矯正のメニューは、イデアルストレートです。
イデアルストレートは、プルームの姉妹になるので、相性も良いのかな〜
なんと、乾かしてみるとプルツル〜ンと冷んやりとした髪になってる。
キラメラメトリートメントをしたみたになってるけど…
ドライヤーで乾かしたのに、スタッフがまだ乾いてないって再度乾かそうとした(笑)エピソードがありました。
プルームは、パーマだけじゃなくてカラーやストレートやすべてのメニューに使うことができると説明を聞いたので、今回試してるのですが確かに霧をあてるだけなので言われるように使える(笑)
縮毛矯正のストレートで使う時は、「蒸気還元式」アイロンでないとただ温度が高いだけのアイロンですと毛髪内部の水分が飛ぶので意味ないと説明です。
イデアルストレートは、「蒸気還元式」アイロンなのでクリアーしてます。
写真で見るとただ霧をあててるように思うけど、専用の高濃度アミノ酸と油分を入れてその上からプルームの霧が深く髪に浸透しています。
☆プルームのアルカリイオン水→ドライヤー→アイロン☆
アミノ酸がより深く浸透し熱に強い髪になるようです。
かんたんにスチームとプルームの霧の違い
プルームの霧は、ピコ粒子でナノ粒子より小さくて専用のアルカリイオン水を使います。
温度も低く熱によるダメージが無いので、長く髪にあてる事ができます。
ナノ微粒子ジェットスチーム、ナノ粒子で機械の構造上で水道水を使用し水道水をイオン交換フィルターを通してイオン水なり噴射しています。
水蒸気をさらに加熱した「過熱水蒸気」で温度が高いので長くあてることができません。
1番の違いは、粒子の小ささとアルカリイオン水を使ってるからかな?
使い分けると悔しいけど違いがわかる。
☆ナノスチームを使うことで水の浸透で毛髪の表皮とコルテックスに作用します。↓↓
プルームの霧で、再確認できました。余談ですが、メーカーさんの他店さんの体験談を聞くとプルームの霧を使うと手触りが違うと美容師の技術者がみんな言ってるって(笑)マジで言ってる?
今はもう、当たり前になってる手触り感なので実感はなくなったけど、スチームを導入した当初は、カラーしても縮毛矯正しても手触りの実感がありました。
スチームを使ってない店は、プルームの霧で同じような体験してるだけと内心思っていたのですが、間違いでした。
ホントに違いが実感、お客さんも初めての輝髪ストレートで感動してもらっても同じ様にスタッフもお客さんも当たり前の手触り感でしたけど、プルームの霧で手触りの違いを再確認できました。
やっぱり悔しくてプルームの霧なしでスチームのみで縮毛矯正やってみたら…
ん〜プルームの霧と同じ手触りになっていない、やっぱり粒子とアルカリイオン水の違いなのかな?
プルームの霧もナノスチームも水分が髪の奥深く浸透することで、髪と結びついて結晶水に変わるので、どちらを使うにしても髪の水分量が安定するので良いですね。
あっ最後に、何かプルームの霧だけの効果みたいになってしまったけどパーマは、プルーム専用の薬剤とトリートメントを使って施術すので、ただ霧をかけるだけじゃ〜ありませんよ(笑)