こんにちわ^^
前回の記事で書いたプルームパーマを実際に施術の流れを見せていただきました。
ん〜機械は、思っていた通り大っきくて存在感ありありですね。
お盆休みもあってか少人数の講習で近くで見れてそのたび質問ができるので良いです。
霧と湿熱でつくるプルームパーマは、大きく分けて3種類
- プルームパーマ110℃【巻き髪、縮毛矯正対応タイプ】
- プルームパーマ60℃【ハリコシ、ボリュームタイプ】
- プルームパーマ通電無し【レギュラータイプ】
今回は、プルームパーマ60℃で講習をしてもらえるようです。
専用ロッドで巻いてコードで通電させて60℃で温めます。
内側から温めることで、よりリッジの効いたパーマを当てることができるんですね。ここまでは、デジタルパーマと同じです。
プルームパーマのアルカリイオン水の霧。
ナノ粒子より小さい、ピコ粒子でより深く髪にアルカリイオン水が浸透します。
ロッドアウトしたとこです。
軟毛の髪ですが、根元から立ち上がりリッチの効いた状態であたっています。
プルームパーマの機械は、デジタルパーマ、エアーウェーブ、ミストの促進器の格機械のいいとこ取りした機械ですね。
プルームの機械を使うからこの仕上がり!これが、新世代のパーマ技術のできる機械になるのかな?
講習後にディーラーさんとスタバに行って色々どうするか話をしていたのですが、取りあえず年内の限定で試してみたらってことで、導入するこに決めました。
次回は、店内で講習を受けることになると思います。